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天皇の料理番 9話あらすじと感想

俊子と復縁、成長する篤蔵ですね。

キャスト
秋山篤蔵   (佐藤健)次男
秋山周蔵  (杉本哲太)篤蔵の父
秋山ふき  (美保純)篤蔵の母
秋山周太郎 (鈴木亮平)長男
秋山蔵三郎 (森岡龍)三男
秋山耕四郎 (佐藤和太)四男

高浜俊子  (黒木華)松前屋の長女
高浜金之助 (日野陽仁)俊子の父
高浜ハル江 (大島さと子)俊子の母

桐塚尚吾  (武田鉄矢)周太郎の指導教授
田辺祐吉  (伊藤英明)元コック
五百木竹四郎(加藤雅也)英国大使館のシェフ

華族会館
宇佐見鎌市 (小林薫)華族会館の料理長
松井新太郎 (桐谷健太)篤蔵の先輩コック
山上辰吉  (柄本佑)篤蔵の見習い仲間

奥村    (坪倉由幸)華族会館チーフ
佐々木正志 (西沢仁太)事務方
荒木    (黒田大輔)野菜係
関口    (大西武志)肉係
杉山    (渡邊衛)魚係
藤田    (大熊ひろたか)スープ係
鈴木    (城戸裕次)デザート係

森田梅  (高岡早紀)
森田仙之助(佐藤蛾次郎)
お吉   (麻生祐未)竜雲館の女将

脚本  森下佳子
原作 杉森久英「天皇の料理番」(直木賞作家)
主題歌  さだまさし 「夢見る人」


9話「皇居編 ザリガニと御即位の御大礼」

福井
病床の周太郎に料理を出す篤蔵。
お国のため、働く篤蔵を喜ぶ周太郎。
「励めよ・・」
周太郎を見て、泣き出しそうになり、歯を食いしばる篤蔵。

このシーン、スープを周太郎に飲んでもらう篤蔵です。
嬉しそうな顔から、やせ細った体に気づいて、涙を流すまい・・と、踏ん張る表情が泣けました。


バンザイ軒に戻る篤蔵は、仙之介の死を知る。
シェフとして、小柳という通いの男がいるバンザイ軒。
これ誰でしょう?背中しか映っていない。

宮内省
大膳頭の福羽(浅野和之)は篤蔵の直属の上司。優しく篤蔵を見守ってくれている。

大膳課の最古参、宮前(木場勝己)は、若い篤蔵に厳しい。宮内省のしきたりにこだわる宮前に、何も言えない篤蔵だった。

りんごを切ろうとする篤蔵に
「切るは切腹に通じます。そのままお出しします・・」と、止める宮前。

他の調理に関しても
「調理法が変わると、お味が変わるかもしれません。お上が驚かれると困りますので・・」
福羽に言われ、困惑する篤蔵。
自分のやり方で出来ない。

パリ帰りの若い篤蔵が、料理長というのが気に入らない様子。

バンザイ軒で、俊子と再会する篤蔵は驚き、事情を聞く。

再婚した家は俊子を受け入れてくれたが・・貰い子の実の母親が現れ、申し訳なく思ってしまう俊子。離縁状を置いて、婚家を飛び出し、篤蔵が言ってたバンザイ軒を思いだした俊子。
仙之介の好意で、安く部屋を借りていたのだった。

俊子から話を聞いて、両親に何も言わないのか・・と、聞く篤蔵。
これ以上、両親には迷惑をかけられない・・と、言う俊子。

離縁して、「篤蔵さんのように・・好きな事をして働きたい・・」と言う俊子に驚く篤蔵。

天皇の料理番となった篤蔵は、ご大礼の人数が2000人と知り驚く。
悩む篤蔵は、確実に作れるメニューを福羽に提案するが・・無難すぎて賛成してもらえない。

「ご即位のご大礼に・・この程度の事しか出来ない訳ですか・・我が国は」

考える篤蔵はある日、宇佐見と再会・・相談する事に。
篤蔵が宮内省から選ばれた理由は、パリの最高峰オテル・リッツにいたこと。
神様エスコフィエの料理を知っていたから。

「エスコフィエの料理はどんなだった?」と、聞く宇佐見。

「料理は音楽や・・」と、ご大礼のメニューを完成させる篤蔵。
俊子の提案で、ザリガニを使用することになる。

ザリガニは北海道から、軍に援助を求め、捜してもらい調達。

ご大礼の日
ザリガニが消えてしまい、慌てて伊勢エビを注文する篤蔵。
しかし、ザリガニは生け簀から逃げ出し、部屋の隅に集まっていた。ザリガニを回収、料理を作り始める篤蔵たち。

ザリガニにこだわる理由は、外国人に愛されているから。
その料理を日本でも出せば外国人は驚く。
「日本が世界に肩を並べる意味がそこにあるんです」

じゃがいもの皮をむいて、皆に見せる篤蔵。
仲間のジャガイモと比較する。
「ご大礼の日にこんなものを出せば・・お上は世界の笑いものになります」
自分と同じ水準のものを・・と、強く要求する篤蔵。

2000人分の料理を作るため、ホテルや一流料理店に助っ人を要請。宇佐見、奥村、辰吉にも手紙を出す。

無事、ご大礼の日の料理が終わる。
安堵の篤蔵・・。

福井
ご大礼の日に、篤蔵が作ったメニューを読むふき。
弟の成功を喜び、静かに息を引き取る周太郎・・。

「お国のため・・」

ザリガニは流れる水の中でしか生きられない。生け簀に水を流したままだった。しかし、ご大礼の日には、水道の蛇口には手ぬぐいが巻かれていた。
手ぬぐいは宮前が巻いたのだった。

「水音がお耳にさわらないようにですよね・・」
あれは宮前の真心・・と信じる篤蔵。
「聞こえるはずがない」と、理解している宮前。
それをお上に対する真心・・と言う篤蔵だった。

篤蔵に退職願いを出す宮前。
だが、宮前の真心を感じる篤蔵は受け取らない。
「わしは・・ほういう料理人に辞めて欲しくありません」

篤蔵の思いに感謝しながら、辞表を破る宮前。
「口、うるそうございますよ」
「いいですよ、大声で言い返しますから」と、笑う篤蔵。

果物を切らない、もうひとつの理由は「手で、もいだ方が美味しいから」と、微笑む宮前だった。

周太郎の死を知り、悲しみの篤蔵を気遣う俊子。
「会わんうちに・・会えようになるんやのう。人いうのは・・」と、つぶやく篤蔵。
「そろそろ・・鯖江に連絡します」と、言う俊子。

「せっかく会えたんやし・・俊子は一緒にいてくれんか?もう、わしには・・こりごりか?」と、言う篤蔵。

「・・篤蔵さんより、長生きします。ほやから・・安どしてください・・」と、言う俊子。

口を真一文字にして、俊子に背を向ける篤蔵は涙を流す。

続く・・

言葉は少ないけれど、濃い内容の10話でした。

篤蔵は周太郎の死を知り、悔しさと悲しさで胸が張り裂けそう。そんな思いを理解している俊子。
「長生きします」って嬉しい言葉ですよね。
もう、あのシーンは涙が溢れました。
本当に泣いた9話でもあります。

前半のお梅は可愛くて、またも篤蔵を誘惑する展開も面白い。それを俊子に見られ、再会する2人。

俊子は再婚したけれど、子供を生んだのではありませんでした。
養子だったんですね。実の母親が来て、「抱かせて欲しい」と、言われた俊子。
実の母親に対して、申し訳なく感じ、離縁を決意したのだと思います。

宮前は意地悪なのかと思ったら・・違う。
本当に心から、天皇陛下を愛して気遣っています。
その思いが、ザリガニの生け簀に水道で水を流してたシーン。耳障りだと申し訳ない・・と、宮前は水道に手ぬぐいをかけたのでした。
結果、水の流れが止まり、ザリガニが逃げ出す騒動になったのです。

消えたザリガニは、部屋に隅に隠れていたので捜せたのです。

大事なご大礼の日、強力な助っ人の宇佐見、奥村、辰吉に声をかけたのも篤蔵らしい。

周太郎の最期は、ふきがメニューを読んでいました。
「篤蔵はお国のために・・励めよ」と、言いたかったのでしょう。
声にならない声・・って感じです。

俊子が吉原に行ったので驚いたけれど・・産婆だったんですね。

ラストで俊子と再会した篤蔵。
「俊子は一緒にいてくれんか?」
篤蔵の言葉に驚き、長生きします・・と、答えた俊子でした。
その時の健君の表情、とても印象深い。

泣くまい・・と、思いながらも涙が溢れてしまった・・と、いう状況。
「るろうに剣心」の時とは別人で、違う魅力で素敵です。
あのヘアスタイルも可愛い♪

次回は関東大震災のようです。

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[ 2015年06月28日 16:40 ] カテゴリ:天皇の料理番 | TB(0) | CM(-)
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