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「篤姫」総集編

総集編もついに放送が終わってしまいましたね。とても寂しいです。改めて見ると見えなかった伏線もわかりました。本当に最後まで大河ドラマに胸キュンにございます。

篤姫」総集編の感想

私が好きだったお姫様教育、幾島との絡みがカットされてて残念です。総集編だから、時間的なこともあるのは仕方ないけれど。
カットしすぎの印象でした。
これは・・・DVDを買いなさい!ってことなのでしょうか(^_^;
自分で録画した分を保存しておきます(笑)
ちなみに早くも総集編のDVDの発売があるのでびっくり。

好きなシーン、お姫様教育、菊本、家定との本当の夫婦になる流れ・・大好きです。
このドラマの評判を知り、初めて見る方も多かったでしょうか。
でも、この総集編で、大河ドラマ「篤姫」を判断して欲しくないです。
本当はカットされている大事なシーン、重要な台詞も多いからです。

すごく残念なカットとしては、篤姫が徳川の人間でなかったことを反省、自ら大奥を出る「表に行く!」と、いうシーンです。
幾島やまわりの女中たちがとめる中、「御台さま、なりません。」と、とめてるのに
「そうじゃ、その御台がいうのじゃ・・・扉を開けよ!」
このシーンです。
チェックしたら27話でした。これは初見の方、見逃したらあきまへん (・ω´・*)
どこかの動画サイトでもチェックしてくださいね。

私の書いた27話ここ

このシーンは、家定もびっくりの大事な台詞と内容であり、これがあるから、最期の家定の言葉
「御台よ。なぜ、いつかのように会いに来ぬのじゃ。わしからはもう、行けぬ・・行けぬのじゃ・・・。」

この ”いつか” が、初見の人には伝わらないと思うので、それがすごく残念です(>_<)

家定は、篤姫に家茂とのことで
「わしの家族じゃ・・慶福を補佐しておもてのまつりごとを・・」と、いう言葉も重要だと思います。

これを無視する大老・井伊直弼なんですよね。家茂にはこれをいわない。黙っているし、知らぬ顔の井伊直弼でした。
これに篤姫は、
「その方がどのように考えようとも、わたくしは亡くなられた上様のお気持ちをむげにはせぬ!いや・・できぬ!その方もそのように心得よ!」っていうのだけど。

篤姫が一橋派!と、知る本寿院が怒り、「おわたり」があっても、篤姫に知らせないように滝山に命じ、ずっと来てくれないと思って寂しい想いの篤姫。
これを家定は、「篤姫は具合が悪い」と、聞かされていたわけで・・
ある夜、お志賀と部屋にいた家定が、篤姫の部屋に来るシーンも好きです。

家定の
「みーだーいーはーどーこーじゃぁぁぁーー!」って言葉も。
篤姫は
「1人のおなごとして会いたいのじゃ・・」と、幾島につぶやくのだけど・・
これで幾島も、「斉彬からの使命」をいえなくて。

「久しぶりじゃのぅ、御台。」
家定のこの突然の言葉に驚く篤姫、驚いて座り込んでしまう。
ここ、大好きです。映像もスローモーションで(=ω=)

「そちが来ぬゆえ、わしが来たぞ。」
「そちがおらぬと面白くない。まるでこの世から、色が消えてしまったようじゃ。」
「わたくしもにございます。」と、篤姫。

このシーン、やはり本寿院のいじめ?が、あったからこそ、生きると思うので。
ずっと、何日も”おわたり”が、ないようにウソをいわれていたシーンを、カットすると、これが生きないと思うのです。

とにかくカットが多かったけれど、もう一度あの感動を見れたのは嬉しいです。
毎週観ている時は、ストーリーにハラハラ、ドキドキと夢中だったけれど、こうして見ると本当に感慨深いドラマですね。

来年の大河ドラマも見ますが、予告を見る限りでは、民放の番組出演者とかわらないようなメンバーでがっかり。NHKらしい出演者を希望してたのです。
今回も若い世代の役者さんもいましたが、来年はもっと多い印象です。
NHKさん、来年も視聴率で期待してるのでしょうね。
でも、ぜーったい、このドラマより低いと思います^^;
これに勝てるドラマが少ないと思うので・・・。

うーん、我ながらなぜ、今まで大河ドラマを見ていなかったのに、今年に限ってみたのはわかりません。チラっと見ただけでおもしろい!と、ピンと来るものを感じたんですよね。大正解でした。
(「篤姫」のあらすじ、感想はブログのカテゴリにあります)
日本史サスペンス劇場のあらすじもあります。(江戸無血開城まで)

家定、本当に将軍という立場もあり孤独な人だった。
亡くなった阿部は、それを知ってたと思うのです。だから”うつけ”のふりでも、おとなしく家定を見ていたような気もします。
阿部といえば、篤姫が阿部に意見するというか、「言いたい事をいうべき」と、いうようなことを言って、それを実行する阿部もカットでしたね。

斉彬の正室、氷のように閉ざした固い心の英姫様と篤姫の絡みも見たかったです。カットされてたのでがっかりです。
英姫と斉彬の語り合い、顔のマスクを外す英姫のシーンも好きでした。
篤姫の言葉があったからこそ、このシーンもあったわけだから。

井伊直弼の
「恐れ入り、恐れ入り、恐れ入り奉ります・・・。」
西郷の
「おいもそげん思う。」印象に残る言葉たち。。
おりょうの
「生きてさえいれば・・・。」これも深い言葉です。
「そうじゃ。天命じゃ・・・。」いい言葉です。

西郷が斉彬に命じられ、篤姫の嫁入り道具を揃えるシーンも良かったです。
最初、田舎者の西郷にはわからなくて。篤姫の道具を見せてもらったり・・
やっと揃えて幾島に見せたら~ダメだし。
その後、幾島からも褒められる道具を揃えるも~地震でダメになったシーン。
幾島、必死で道具を守ろうとしてました。
「お道具がーー!お道具がーーっっ!」と。

あの西郷が、江戸城を攻めることになるとは・・・。このような篤姫との絡みがあるからこそ、天璋院となった篤姫の心も理解してくれたのでしょう。
もちろん、それには天璋院が勝に託した斉彬の手紙がありますけど。
あの手紙、斉彬が亡くなってから読む篤姫でしたよね。

はぁ、とにもかくにも・・・終わってしまいました。
篤姫の強さ、正直な心、聡明、素晴らしく好きです。あの何かひとつでも、欠片でも見習いたいです。書いてると長くなります(笑)

史実を超えたドラマがあるのだと実感のストーリーでした。
楽しい1年でしたね、沢山のドラマを見てる私ですが、これが1番のドラマです^^♪

「篤姫」・・・何と言うか、愉快であった!

毎日、沢山の方が読んでくれて本当に嬉しいです。どうもありがとうございました。
では、私はこれにて by おかつ

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[ 2008年12月31日 17:29 ] カテゴリ:篤姫 | TB(-) | CM(-)
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