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「篤姫」48回

「そちに落ち度はない。ひたむきに生きよ」と、家定が登場するシーンは想像以上に驚きで良かったです。自分のした方法が間違っていたのでは?と、不安を感じていた天璋院もあれで救われると想います。勝の「心は・・通じました」にもハラハラと嬉しい。
追記あり


48回「無血開城」あらすじ感想 視聴率 29.2%

江戸攻めを任される参謀・西郷吉之助、そして和宮のかつての許嫁であった有栖川宮熾仁親王が大総督。
天璋院は西郷を説得するため、手を尽くすのだが・・幾島が西郷に、天璋院の文をわたすも、聞き入れない西郷。

西郷は自分を犠牲にしてまで、日本国を変えるため幕府をつぶす気でいた。
これを天璋院はなんとか止めようと考える。
幾島から、西郷の決意を聞き「さらに情熱き男になっている」と、安堵する。
3月、官軍は江戸の目前まで迫ってくる。

天璋院は勝に「西郷は戦をする気」、江戸城を攻める覚悟を変えないと話す。
それでも天璋院、強く思った。
「まだ、望みはある」と。
「西郷があり余るほどの情を持つ男であるがゆえじゃ」
天璋院は、この「情」で西郷を動かしたい、動かせる、と思ったのでしょうね。

冷たい理屈で徳川をさばこうとする西郷ではない、と、天璋院なのです。戦に固まった心を、和平へと動かそうと天璋院だったのですね。
「そのような道はございませんな」と、勝の一言!(゚д゚)!
勝は、
「一時の情に動かされるような決心は武人とはいえない。」
決意とはいえない!と、考える勝なんでしょうね、男性としての思いと、女性である天璋院とは少し、考え方も違うのかも。

勝の考える策とは?
戦となれば江戸の各所に火を放つ手配が出来ている・・・と、勝。
ええ?江戸に火を?
これをイギリスにも知らせてある!と、勝は続ける。
「それでは、薩摩にも筒抜けではないか?」と、天璋院に
「それが狙いであります。」と、勝は戦となれば江戸は焼け野原となってしまう・・
薩摩は勝っても何も手にいれることは出来ない・・・なるほど!
「己を追いつめる」と、勝。

「西郷の心の奥にある”何か”に届くものがあれば良いのですが」と、天璋院の考えにも賛成な勝なんだわ。江戸を焼け野原にするのはあんまりだし。
「心の奥に届く”なにか”」と、考える天璋院。

天璋院、西郷の心の奥の”なにか”を、つかむために幾島に相談する。
この2人は西郷をよく知ってるから・・幾島が
「ひとつだけ・・・薩摩のお殿さましかおられません。」と。

天璋院は驚くけれど、斉彬はすでに亡くなってしまいどうしようもない。
え!幾島、もう京に戻るの?
京に戻り、都にいてこそ出来ることを考え天璋院の役に立ちたい・・と、思う幾島。
うーん、大奥にいては考えが浮かばない?
天璋院のそばにいてあげて欲しいのだけど・・・

感動する天璋院、「そこまで考えてくれる」と、寂しいけどそんな場合じゃない、と思う。
「天璋院さまとも、これが真のお別れになるやもしれません。」
幾島も多くの別れを経験、天璋院とはこれが最後かも・・・と、本気で思ったのでしょう。
どうも幾島好きの私にはつらい言葉でした(涙)
「どうか、幾久しく・・お元気でいらしてくださいませ。」と、幾島。
「その方もな」と、天璋院。

「大御台さまとしてのおつとめ、立派に果たされますよう・・幾島、心よりお祈りいたしております・・・。」
「わかった・・」と、天璋院。ここは笑顔が印象的でした。

幾島の心からの想いを知る天璋院、離れていても自分を守ってくれる、支えてくれる幾島を感じたのでしょう。
忠誠心もあるけれど、友情のようなものも感じます。まさに”戦友”かな。

西郷率いる官軍は、薩摩藩邸に入る。
西郷の心を揺り動かす”なにか”、天璋院は薩摩の斉彬の文を思い出す。

3月14日
薩摩藩邸に行く勝、西郷と話す勝に託すもの、それは薩摩の斉彬の書状。
こんなに沢山・・・これは薩摩の斉彬から、天璋院へのモノ・・ですね。
それを確認する勝、「これが西郷の心を揺り動かすもの」と、驚く。
そして差し出す書状。

江戸薩摩藩邸
西郷と対峙する勝、徳川家存続のための嘆願書をだす。
前のとさらに改めた。江戸城攻めを中止、箱根より西に兵を引いてほしい・・と。
江戸城を明け渡し、軍艦、武器もとりまとめて渡す!と、説明する勝。
江戸は丸裸・・・になる、そこに残るのは人々だけ。
そのかわり、徳川存続を言う、1大名家として生きていく道を残してほしい・・と、勝。

イギリスの公使は、
「降伏した相手を攻め滅ぼすのは、世界の道理にかなわん。慶喜には寛大な処置を・・」と、言われた西郷だったのね!
江戸の街に火を放つ・・・と、いう噂を指摘する西郷
「裏から手をまわし、イギリス側にそう言わせた人物がいる。」と、西郷は勝の顔を覗き込む。
西郷、勝!と、わかってる!
これを完璧に恍ける勝!腹の探り合い・・って雰囲気でした。

それでも西郷の決意は固い、こんなにおとなしく降参しようという相手なのに。
「生き恥を晒すより、潔く死を選ぶ・・そいが武士」と、西郷の考え。
「恥を晒す方が勇気を求められることもある」と、勝。
まさに慶喜がその状態です。

そんなことはわからない・・・と、西郷に「貴方ならわかるはず」と、勝。
ここで終わってしまうのかと思ったら!
わざとあとに出した勝ですね、天璋院に頼まれた書状をだす。

す、すごい!
西郷の驚きが!それだけ薩摩の斉彬の存在は大きいのですね。
亡くなってしまっても、これだけの存在感があるとは。
最初の箱に入った書状と、あとから差し出された書状とモノが違う?
あれは斉彬から、天璋院への最後の文でしたね。

あの・・斉彬の書状を懐かしそうな顔で読む西郷がなんとも・・・
斉彬の予想通り、薩摩と嫁いだ徳川とは、敵同士になってしまった。
あの、最後の斉彬からの書状だったんですね。
「その時は己の信じる道をゆけ。」
父が本当に娘を想う書状であり、斉彬の想いも沢山込められた内容。

「西郷、今一度たずねる。そちは病人を生かすか、見殺しにするか。」
「生かす道を・・選びとうございます。」と、西郷は自分の言葉を思い出す。

斉彬の書状を読み、涙を流す西郷に勝、
「今一度、お考えください。」
書状を天璋院に返す・・・西郷。もっと、じっくり読むシーンは欲しかったかも。
西郷の主君は今も斉彬なのですね。武力ではなく心で動かす。
追記
この”病人”とは、日本国であり、それを思い出したような西郷だったと思います。
尊敬する斉彬を忘れたわけではないけれど、あの時は勝と対峙、江戸城を攻めることだけ考えていたと思うので、「斉彬の文」を読み、その懐かしさも含め、心動かされたのだと想います。

斉彬は薩摩の人たちの主君でもあり、心の支えでもあるのでしょうね。原点というか、敬愛というか。
あの西郷を亡くなってからでも、動かすことが出来るのは斉彬しかいなかった。
西郷が唯一、心許し、尊敬していた島津斉彬という人物もすごいのだなぁ、と実感。
それを突いた天璋院もすばらしい。
沢山の斉彬の文を送り、その中でも最後の文を読んでもらう。
追記
文の最初
「お篤、変わりはないか。」
「まずはそちに詫びたい。そちには辛い想いをさせた・・。」
この文章、西郷は自分にも重ねている感じがして感動したのだと想います。
「西郷、変わりはないか」とも。
西郷にも辛い想い、苦労をかけたと思ってるはずの斉彬だとも思うし。
忘れていた自分の中の「斉彬への想い」もを想いだし、涙があふれた西郷だったのかと。

大奥
落ち着かない天璋院、勝が戻ってくる。
「勝、如何であった?」と、天璋院。
「それで・・・?」
「心は・・・」
「心は・・?」
「・・通じましてございます。」

あー!良かった!内容を知っているものの、どんな風に展開するのか気になって。
書状を返した西郷だったけど、あれは天璋院へあてたものであり、
「もったいない」という意味で返したものであり、天璋院たちの願いを、拒否したものではなかったんですね。
安心です、も~緊張しました^^;

「江戸総攻めは取りやめもす。」と、西郷。
安堵する勝・・・本当は勝もどきどき、ハラハラだったんですね。
勝は冷静なのかと思ってました。
この国を新しくしたい・・と、いう薩摩の斉彬の意思を継ぐつもりの西郷、いつの間にか、日本国を滅ぼそうという・・風になっていたかも・・・と、思い直した西郷。
天璋院は、西郷の一番弱いところをついたわけ・・と、言う勝。
「あのお方にはかないまはん。昔も今も・・」と、天璋院を慕う西郷だったのですね。

薩摩で言う「ふとか男にございますな。」と、勝は西郷をいうのよ。
その西郷を育てたのは、斉彬!亡くなったあとでも天璋院を助けて、支えてくれた斉彬だったのですね。
「わたくしを・・徳川を、この国を救ってくれたのじゃ」
笑顔の天璋院、
斉彬は強い志を持ったまま、亡くなってしまったけれど、何か確かなものを残し、そしてそれが心ある人をも、大きく動かすのですね。

その直後、西郷は急いで京に戻る。
江戸城明け渡しとひきかえに、総攻めをとりやめた、と岩倉具視、大久保らに告げる。徳川家は、田安家の亀之助につがす。
喜ぶ帯刀、岩倉具視は
「江戸城をあけ渡してもらっても、徳川家が存在するなら、あとで火種を残すのでは?」と、あくまでも徳川を潰したい考え。
大久保も同じ考え、「徳川を潰せば話が早い!」と、思うのだわ。
西郷、本当に心が動かされたんですね。
大久保らにも違う考えをいう。

滝山、確かに「大奥を出ろ」とは驚きですよね。
ずっと大奥で生きて来た女性には、今後どうしろ?と。

え(゚д゚)!

勝、滝山にうそをつけと?大奥の女性が大騒ぎになる・・・と、言うのだけど。
朝廷は徳川家、存続の意向と伝える滝山、安堵する天璋院。
城内を改めるため、3日間だけ江戸城を出る・・・と、驚く天璋院。
これが条件・・・なぜに3日なんでしょうね。

「3日間だけ・・・?勝じゃな」と、理解する天璋院。
城をあけわたせ・・と、考える天璋院、あれ?天璋院はこの話をこの場で聞いた?
滝山にうそをつかせて天璋院は謝る。
追記
ドラマを見ている私たちには、「無血開城」と、知っているけど天璋院はこのとき初めて
「江戸城を明け渡す」ことを知ったのでしょうね。滝山の言葉(うそ)に
「城を明け渡す?」と、察した天璋院だったのでしょう。
武力でなく「心で人を動かす」 ジーンと来ます!

天璋院と話す静寛院。
徳川と運命をともにする覚悟が出来ている静寛院、共に戦い潔く死ぬつもりだったんですね。あの宮さまが
「徳川の人間として当然のことにございます。」って。
「ただ、1人の娘として・・」見守ってほしいという天璋院。
それが共に戦うということ・・・と、天璋院は城を出る覚悟を決めたんですね。
静寛院の驚き、戸惑いの表情が良かったです。
「はい、そのようにいたします」と、返事するシーン。

天璋院は重野~滝山に指示、大奥のものたちを集めるように伝える。
天璋院、家定の
「徳川将軍家を守りたい」と、ずっと胸に抱いて生きてきたのですね。
家定の思いを忘れることのなかった天璋院。
でも、徳川は「将軍家」ではなくなり、城をあけ渡そうとしていることを伝える。
家定の想いに背いた?と、天璋院は問うのだけど・・・
それは戦をさけるため、選んだ最後の方法だったと思うし。

…( ゚д゚)ハッ!
家定!

「なんじゃ、御台らしくもない。そちに落ち度はない。いかなる形にせよ、徳川の家は残るのであろう。」
「はい、それは・・・」
「ならば、それで良いではないか。」

「将軍家の誇りをまもるため、1人最後まで戦うことも考えました。されど・・」
「城をまくらに討ち死にか?つまらぬ。つまらぬ。御台にひとつだけいうておく。
わしが残したいのはのぅ、城でも家でもない。徳川の心じゃ。」
「とくがわの・・こころ?」

「城を出るなら出るで良いではいか。そちのいる所、そこがすなわち、徳川の城なのじゃ。そちならわかる。己の気持ちをしかとみつめ、つまり・・・
好きなようにやれば良い。わしの知っておる御台はそうしたおなごであったはずじゃ。」
「上様・・」
「ひたむきに生きよ、御台。わしが・・いつも見ておるからのぅ。」

蝋燭の炎とともに、家定の幻は消えてしまいました。
登場シーンがある!とは、知ってたけど、うっかり忘れて驚きました。
回想ではなく、違う家定が見れて感激です。

自分のしたことを悩む天璋院、そんな天璋院を見守っていた家定の登場、
声を優しくかけるのがとてもすてきでした。
「これで良かった。間違ってはいなかった」と、思えた天璋院でしょうか。
あんな風に亡くなった魂が見えたら嬉しいな・・・。

大奥の女性たちを集めた滝山
皆、何が起きるのか、今後の大奥、江戸城は?と、不安を抱えている。
「徳川総家は、朝廷の敵ともくされ、やむなくこの城を・・城を去ることとあいなった。」

ええ!ですよね、城を出るなんてこと、考えたこともなかったでしょうし。
戦はどうなる?と、思っていたも城の行方とか、まさか、大奥の人間が出る?っていう、信じられない大きなことだし。
声をあげて騒ぎだす女たち。200数十年来、徳川の家出もあったこの城を出る。
もう、将軍はいない、大奥も消える!
この大奥で生きて来た女性には、「大奥が消える」と、いうことが考えられない事でしょう。
じゃあ、大奥はどうなる?江戸城は?自分はどうなる?と、考えたと思います。

騒ぎだす本寿院、むりない。
天璋院、大奥の女性すべての責任を取る!ってすごいです。
最後の1人まで、責任をもち住む場所や、その後の不安を考えてくれるとは。
本寿院、
「母上さまは、わたくしと共に・・・」

「徳川の心」で、あの本寿院が「家定がそんなことを・・・」と、感動するシーンも「母」に戻ったようで良かったです。

「亡き夫、家定公がおおせられたのじゃ。残したいのは・・城でも家でもなく、
徳川の心であると。」
「ここにいる者はみな、徳川の家族じゃ」と、天璋院。

「城を出ても大奥が消えても、その”心”を、”生き方”を、誇りを持って世の中を
子々孫々へ伝えていってもらいたい。それがわたくしからの・・最後の頼みじゃ。頼みじゃ・・」

天璋院の声のトーンが変化している2度目の「頼みじゃ・・・」印象的です。

京 小松邸
帯刀が子供と一緒にいる。
こんなに大きく?幾島がきた!江戸から戻って来た幾島。
文が届き、「新しい暮らしが楽しみだ」と、天璋院なのだわ。
早くも気持ちを入れかえ、新しい生活へと前向きな天璋院なんですね。
「大奥が・・。江戸城が・・」とか、ぐずぐずいわないのが潔い。
強い女性です。

天璋院を心配する帯刀、幾島は賢い。
そうよ、それだけ天璋院が気になるのなら、自分の目で確かめれば良いと思うわ。
文を出しても良いだろうし、帯刀は。
足を痛めている帯刀、悪化するばかりだし、天璋院に会いに江戸へ行けば・・それが最後かも・・と、思う。
自分でもう、先が短いのを感じていたのかもしれません。

幾島、立派になった天璋院を目に焼き付けてほしい、と帯刀に。自分ももう、会える機会はないと悟っていた幾島でしょう。あれが最後の天璋院だったと。
うん、帯刀も最後にこれだけ思っているのだから・・・会いにいくべきでしょう。
「わたくしが会いにいけば良いのだ。」と、帯刀は想う。

天璋院、城をでるため身の回りのものを整理する、と。
この際、身軽にしようと考えた天璋院なんですね。輿入れから13年。

感想
はぁ・・・奥が深いというか、濃い。西郷と勝の対峙はドキドキでした。
話の流れは知っていても、演技する俳優さんたちの迫力が素晴らしかったです。
若い俳優さんも息をのむ演技で最高です。
勝が江戸城に戻って来て、天璋院に西郷の言葉を伝えるシーン、これも緊張でした。
でも、家定の登場シーンも驚きで良かった・(/Д`)・゜・。
キャスティングも良いし、斉彬の書状を読む西郷、これも好き。

家定の
「そちがいるところが城ではないか。」
「ひたむきに生きよ、御台。わしがいつもみておるからの。」この言葉に泣けました。

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[ 2008年12月05日 12:33 ] カテゴリ:篤姫 | TB(-) | CM(-)
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