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南極大陸 1話あらすじと感想

初回の視聴率は22.2%だそうです。戦後の日本をリアルに感じました。越冬隊になるんですね。

TBS、21時~
出演
木村拓哉、堺雅人、山本裕典、緒形直人、柴田恭兵、香川照之、芦田愛菜、綾瀬はるか、木村多江、佐藤隆太、渡瀬恒彦

主題歌
「荒野より」中島みゆき



1話

昭和30年代。戦後10年を過ぎた日本。
東大山岳部出身の倉持岳志(木村拓哉)は、研究のため海外登頂を希望していたが・・敗戦国の日本は、学術研究のためでも海外渡航禁止となっていた。
悔しい思いをしてた頃、南極観測隊の話を実現したいと思い始める。

出航までの苦労を詳細に描いてたので、驚きと感動もありました。

「敗戦国である日本が、自立するため南極観測を目指し、寄付金と犬を集め、出航する。」

これだけじゃ伝わらない、細かいストーリー、流れが興味深かったです。

寄付金も企業だけではなく、学校に募金箱を置いて子供たちからも集めていたこと。
子供たちはボロボロの靴を履いてて、汚れた手で握りしめた1円、5円、10円を募金していったり。

当時の国民の夢と希望を南極観測に託した・・と、思いました。
生きるだけで精一杯だったろうに、それでも国民が夢を託した、行って欲しいと想いで募金をしたんですね。

「敗戦国は参加することはない!」と、外国からバカにされていた日本。
まずは、南極にたどり着く!と、これが目的であり無事に帰ってくること。これも、とても大切なこと。

それが1話の内容から、すごく伝わって来たのが良かったです。

驚いたのは乗組員が、専門の人でもなく一般から募集、「一発!デカい事をやってみたい」と、思う人から何でもいい、行けば何か変わるかもしれない・・と、思いもあったりして。
すべてが手探りで始まってます。

豪華なキャスト、映画版で見れなかった詳細が今、ドラマで見れるので楽しみです。
早くもタロ、ジロを見ただけで涙。リキのシーンでも、感涙なので毎回、泣いてしまうと思います。

観測船・宗谷は、運の強い船。強運というのも初めて知ったことです。
戦艦大和は日本の最高技術のすべてを注いだけれど、撃沈された。でも、この宗谷は何度も帰ってきてるということ。それで、この船を選んだというのも興味深い。
戦艦大和の設計者に宗谷の改造を頼み、工事シーンもハラハラでした。

専門の観測船はすべて外国に抑えられ、日本は自分たちで船を準備しなければならない。それが宗谷だったんですね。

その宗谷の工事、南極に行けるように改造出来たのも、一般の職人たちが集まり、溶接やら改造を行った。その様子も感涙でした。
みんなの希望、夢を宗谷に託してるというシーンも印象深いです。

キムタクの迫真ある演技も良かったです。
観測隊が今後、どんな風に南極へ向かい、向こうでどんな生活をしてたのか。苦労と手探り、日本の未来を賭けて行った思いを感じたい。

高倉健の映画版、これの記憶も曖昧なので、新鮮に見れると思います。

「南極に行くこと、これは日本を変える力があるのです。」と、倉持の言葉もいい。敗戦国でも、自立できるという誇りを持って、夢と希望を南極に託す。

動物好きなので、犬たちを集めるシーンも泣けてしまいました。樺太犬なら、南極の寒さにも耐えられると知り、犬たちを集めるのです。

中でも、風連のクマの息子、タロとジロとの出会いのシーン。
飼い主が夜逃げ、残された犬がタロとジロだったのです。兄弟のサブローだったかな。かわいそうに鎖につながれたまま亡くなっていました。
それを助け、訓練する倉持。

「夢が日本を変える?それを見てみたい」と、宗谷に乗り込んだ氷室晴彦(堺雅人)。
倉持と同じ山岳部でありながら、事故をきっかけに疎遠状態、倉持を敵視するようなのも意味ありげです。

犬ぞりの先導犬になるであろうリキ、見た目はシェパードみたい。
先導犬として今後も、犬たちをまとめるリーダー犬になるのか。
飼い主の古舘家族に、「必ず、戻る」と、約束をしてリキを預かったのが・・犬たちを置いて日本へ戻る展開だと思うと泣けました。

簡単に子供と、「絶対」なんて約束してはいけないと。
もちろん、その言葉には倉持の「絶対、日本に帰ってくる。全員で。」と、思いも込められてると思うのだけど。

ディズニー版の「南極物語」これはとてもアメリカらしい別物(リメイク)ですけど、明るくてラストは子供向けでした。
残された犬がアザラシを狩り・・と、シーンも記憶に残ってます。

このドラマでどこまで描くのか。見たいような見たくないような複雑な思いです。

南極で越冬しない予定が、ついに越冬する事になったようです。
ラストに流れるのが、中島みゆきの歌なのも、イメージ通りで迫力を感じます。
見守りたいドラマです。
私なりの解釈です。間違いはスルーしてください。


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[ 2011年10月23日 22:47 ] カテゴリ:南極大陸 | TB(0) | CM(-)
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