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「ラスト・フレンズ」最終回

うーん、キレイにまとまったラストですが消化不良感があります。最後の宗佑です!DVの対応やその育った環境、心情など詳細に描いてほしかったです。
「宗佑は10才のとき、母が恋人を作り家を出ていった・・」
こう、ありましたがそのような環境のひとが皆、DVになるとは思えないし。
もうちょっと宗佑の苦しみを解放する方法、対策はなかったのか?

ラスト・フレンズ」4/17~フジTV 木曜日 22:00~
藍田美知留(あいだみちる)……長澤まさみ
岸本瑠可(きしもとるか)……上野樹里
水島(みずしま)タケル……瑛太
滝川(たきがわ)エリ……水川あさみ
及川宗佑(おいかわそうすけ)……錦戸 亮
主題歌
「Prisoner Of Love」宇多田ヒカル

10話はコチラ


11話~最終回
自殺した宗佑を見て泣いているミチル・・そばに置いてあった手紙を読む。
「ミチル、君を自由にしてあげるよ。生きてる限りボクは君を縛ってしまう。だから君に自由をあげるには、この心臓をとめるしかない・・」
君のすべてになりたかった・・いつまでも君とひとつでいたかったと、宗佑はミチルが違う世界をみつけたことも書いてあった。
「この身体が君を覚えてるうちに・・」と、宗佑のてがみ。
泣いているミチル・・

ミチルは、宗佑の言葉を思い出しながら歩いている。
(救急車のサイレンが響いている)
「愛し方がわからなくてごめんね。サヨナラ、ミチル・・幸せにね」と、宗佑。

レース場・・モトクロス優勝したのはルカだった。
優勝記者会見をうけるルカ、記者からのしつもんで
「週刊誌で騒がれてることは?」に
「モトクロスは実力さえあれば、女子であっても男子と同じように戦える数少ないスポーツです。
選手としてこのレースに参加し、優勝できたことに誇りをもっています。影で人になんといわれようと、詮索されようとこの思いは揺るぎません。
今日まで私は家族、友人に支えられてきました。女だからでもなく、男だからでもなく、1人の人間として、私を愛し応援してくれました。そのことを最高に嬉しく、誇らしく思っています。」他にいうことは何もないとルカ・・
家族、エリ、タケルたちの見守る中、ルカは堂々と発言する。

会見が終わり、エリが
「もっと早く言ってくれればよかったのに・・私は驚かないし、ビクともしない。
だってルカはルカじゃん!ごめんね・・私、無神経で気がつかなかった。辛かったよね、今まで・・」
その言葉にルカは涙を流す。
(緊張の糸がほぐれたルカみたい)

シェアハウス・・タケルがルカにミチルはどうしてるだろう・・とつぶやく。
連絡もしない、とルカ。
「ミチルは、私のことを受け入れられなかったんだ。それは仕方ない」と、ルカ。
ミチル母からの電話があり、宗佑のじさつを知るみんな。
オグリン
「自分が悪いから・・と、気がついたからって自殺じゃ何の解決も出来ない」と、いう。
ミチルは、参考人として取り調べを受けたという。
シェアハウスにミチルからハガキが来る。
「レースに行けなくてごめんなさい。私は1人でやっていけます・・」とあった。

シェアハウス・・エリが戻るとオグリンが荷物を片付けている。
オグリンは「ミラノ転勤」のため、家に戻り妻も一緒とオグリン。
エリは、明るく笑い自分を誤魔化す。
謝るオグリンに「ありがとう」と、いって・・と、エリが笑顔で別れる。
(本当は寂しいはずのエリなのに・・奧さんのところに戻るのじゃ~とめることも不可能かな)
ルカたちに「いい男だった、私には」と、エリ。

ミチルは1人海辺にたっている。
知り合いの女性に声をかけられ、旅館でおにぎりをもらう。
(母と古くからの知り合いの年配の女性)
ミチルが訳あり、ここに来たことを理解するおばさん。
空部屋を用意、「旅館を手伝ってくれると助かる・・」と、住み込みで働くことになるミチル・・つわりで妊娠してるのを知るミチル、おばさん。
診察で血圧が高く、出産がむずかしい・・と、いわれる。
不安ののままミチルは、宗佑と初めてあったころのことを思い出す。
(自分のお腹に命が宿ったことにより、1人ではない!と、思うのかと)
宗佑の言葉
「ミチルと結婚して早く家庭を作りたい」を、思い出す。

旅館の部屋に戻ると母が来ていた。
母は出産に反対するが、ミチルは「1人で生んで1人で育てる」に母は
「子供はやっかい、捨てるわけにもいかない。生きていくうえで足手まといになる」
「お母さん、私のこともそう思ってたの?いつも不安だった・・だから早く大人になりたかった。私はお母さんみたにならない!愛情をかけて育てる。」
つわりで苦しむミチルに母は
「そういえば・・アンタと2人なら頑張れる・・そう思った」勝手にしなさい、と去る。

旅館で働くミチル、ベビー服を見たりお腹も大きくなり、1人で頑張っている。
「ルカ、元気ですか?私は1人でなんとかやってます・・
もう会えないんだね・・でも仕方ない。あなたを裏切った・・それが報いだと思うから。あの頃、あなたの夢、苦しみなど、何もしらなかった。でも、あなたたちは確かにわたしのそばにいた・・たとえもう、二度と会えなくてもあなた達は、わたしの支えになった・・」(ミチル心の声)

エリは憂鬱そうな顔で職場にいる・・と、オグリンがバラの花束を持ち、エリにプロポーズする・・笑顔のエリ。そして・・オグリンとエリの結婚式となる。
2人をお祝いするルカ、タケルたち。
(まさか2人の結婚でした!)

「これでシェアハウスも2人だね・・」と、ルカにタケルが
「メンバー募集する?」に、オグリン、エリたちのようにいい人たちがいない、と話す。公園でミチルとの出会いを思い出すルカ・・
翌朝、タケルがルカをバイクで誘う。
「林田さんに借りたバイクで行こう!」と、誘うタケルは「ミチルを探そう」と。
「心に穴があいたルカを見るのが辛い」と、タケル。
(骨折も治り、月日の流れを感じる)
ミチル母のアパートも引っ越してしまいわからない。
ルカは、ミチルが昔、母と住んでた銚子を探しにいく2人。

2人バイク、銚子でミチルのしゃしんを見せて探し回る。
(あれじゃ、探すのに時間もかかるわ!)
見つからず、諦めかけたころ・・
「ミチルが幸せなら、私はいい」と、ルカにタケルは
「でも違うかもしれない、どこかで寂しいのを我慢して、俺たちが来るのをまってるかも?」と、言う。

2人、テントで野宿。
海辺で話すタケルは自分のことをルカに話す。
「長年、連れ添った夫婦って・・結局、男でもなく女でもなく、友達みたいになる!っていうじゃん。なんでも打ち明けられる親友にさぁ・・」と、タケルが姉のことを話し始める。
10才年が違い、血の繋がりもなく親の再婚できた姉・・
タケルの父が怒りっぽく、ストレスがたまっていたと思う・・と、タケル。
母もおとなしく姉は
「おれを味方にしようとしたんだと思う。つまり姉は俺をさ・・」
「言わなくていいよ」と、ルカ。
「それから・・父と母を悲しませたくない。悪いのは全部、自分だと思いこみ、誰にも言えずに・・だから・・女の人の身体が怖くなるんだ、そういう場になると・・俺は最低、一生女のひとを幸せに出来ない・・」に、ルカは
「できるよ、タケルは女の人を幸せにできる・・それは私がよく知ってる」と、いう。
涙がこぼれそうなタケルの肩に手をおくルカ。

翌朝、テントで目覚めたタケル、ルカはミチルのてがかりを見つけ、旅館に急ぐ。
バイクで向かう途中、トラックと事故にあう2人・・
(えー!大丈夫なの?)
病院で手当をしてもらうと、タケルは無事、ルカも額にかすり傷をおった程度だった。
(なんだ・・なんの意味がある事故だったんだろう)

その病院で偶然、再会するタケル&ルカ、お腹の大きいミチル・・
ミチルの部屋で話を聞く2人。
旅館で出産後も働ける・・と、説明するミチル。
「ここで少し頑張る」と、ミチルにルカは
「また、東京に戻ろう。一緒に暮らそう」
「ダメだよ、この子は宗佑の子なんだよ。私だけ幸せになるのは違うと思った。
寂しくて・・でも、そのときお腹に赤ちゃんがいるのがわかり嬉しかった・・宗佑に許された気がした。これからも生きてていいんだ。1人じゃないんだ・・って」
「これからの人生、ミチルのモノだよ。アンタの彼氏のしたことは許せない。
死に方も卑怯だと思った。でも、お腹の子はミチルの子だよ。
お腹の赤ちゃんのパパになれなくても、頼れる先輩としてそばにいてあげたい」と、ルカはいう。
「俺も一緒に育てるよ、1人より2人・・」と、タケル。
「赤ちゃんをいれると4人だね・・」に、涙を流すミチル・・

突然、陣痛で苦しむミチルを病院に運ぶ。
緊急出産となったミチルは、無事、女の子を出産する。
(危険な出産にはみえなかったけど・・)
目が覚めて、生まれたばかりの我が子をルカに抱いてもらうミチル。
「世の中って悪くないよ、これからステキなことがいっぱいある」と、ルカ。
タケルも赤ちゃんを抱いてみる。
「パパですよ~」と、タケルは笑顔。
(パパになるのは困難なタケルには嬉しいかも)

赤ちゃんを抱いて4人で海辺を歩くルカ、ミチル、タケルたち。
「元気ですか?エリ、オグリン、赤ちゃんの名前を決めました。藍田瑠美(あいだるみ)。ルカの瑠に、美知留の美・・瑠にはタケルのルも入ってるんだよ。」笑顔で海辺にすわるルカたち・・
「私たちは4人でまた、あのシェアハウスに暮らします。家族、友達、夫婦、恋人・・
そのどれかであるように・・そのどれでもない私たちだけど、壊れやすいこの幸せを大事にして・・行けるところまで行こうと思っています・・これからもずっと友達でいよう。出来ればずっとわかれずにいよう・・
そして・・たとえ何かがあって別れてもまた、いつか出会って笑いあおう・・
My dear friend・・You are my best friend・・」

車で東京に戻る4人たち。
シェアハウスのテーブルに1枚のしゃしんがおいてある。
ルカ、タケル、エリ、オグリン、赤ちゃんを抱いたミチル。
みんな笑顔である。

---完---

感想
宗佑・自らの死が引っかかります。それはミチルに負担をかけ、卑怯な逃げ場だとも思うし。逆に、死ぬしか方法もなかったようにも見えてしまい・・DVで苦しむひとになにもヘルプが感じられない。
「自由にしてあげるよ」の「あげるよ」が、上から目線がいやでした。
視聴率もよく、話題も多かったドラマです。
それだけ、今の時代、性同一性障害、DV、性的トラウマが多いようなので、それをテーマにした・・けれど解決するには短いドラマでした。
バイク事故は、ミチルとの再会だけの意味なら~なくても良かったシーンかと。
それとも~次週の特別編で、ルカに何か起きるのか?
たとえば・・事故の後遺症が残ってた・・とか。
美容室の先輩、あれは~それだけ今、DVが多い!という意味でしょうか。

ハッピーエンドなラストだったけど、今までの流れから、深読みしてしまったのでちょっとガックリな印象です。なんとなく・・消化不良です。
なんだか、自殺した宗佑だけが救われなかったように思います。
でも、ミチルには子供を育てることで自立して欲しいですね。
エリとオグリンも良かったです。
次週「アンコール特別編」とありました!どんな内容でしょうか。
今までの総集編+その後・・とか流してくれたら嬉しいな。
特別編が気になります。

ドラマ公式サイト、秘密の裏サイト~行けたでしょうか?
公式サイト・スペシャル~リビングのしゃしんがあり、テーブル上にあるマグカップ!
これをマウスで持ち上げて照明の高さくらいから落とすと・・
割れるようです・・そして秘密のページに行けるようです。
何度もトライしたのですがダメでした^^;
どうしても行けない方はこちらからどうぞ。
http://www.fujitv.co.jp/lastfriends/another/photo.html

このドラマ記事の時、なぜか一部で文字化けするので平仮名にしてあります。
重い内容なのでコメントは閉じてあります。

追記
このドラマのテーマはルカたちの悩み、「性同一性障害、DV、性的トラウマ、○○依存症~」などだと思っていますが、ドラマという短い期間では問題解決はむずかしいようでした。
けれど、このドラマが注目されるようになり、現実としてこれらの悩みを抱えてる人たちにはメッセージがあったように思えます。

それは・・
「1人で悩んでいないで誰か、信頼出来るひと、1人でもいい・・
話すことにより、心の負担が軽くなる」と、いうことです。
これは、ルカが診察で先生にいわれたことです。
カミングアウトしても、その瞬間だけ驚くくらい。
エリのように「ルカはルカじゃん!」これがその答えだと思います。

何でもあるようなこの時代です。
色々な人がいても不思議ではなく、男でも女でも関係なく、その人を「人」として付き合っていけるのか?そう思うことが大切なような気がします。
友達に男も女も関係ないですものね。
大切なのは「信頼できる、価値観のあう、人の心の痛みがわかる・・」そんな人であると思います。
「1人で悩んでいないで、誰かに話すことで精神的負担も軽くなるよ・・」
そんなことも言いたかったドラマなのではないでしょうか。

「ガッカリした」と、いう意見も多い最終回でしたが・・
もしかすると・・次週の伏線のためもあるかも?と、期待しています。

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[ 2008年06月20日 13:36 ] カテゴリ:ラスト・フレンズ | TB(-) | CM(-)
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